E·J Holdings

E・Jグループ

建設コンサルタント業は、絶え間なく変化し続ける社会課題を解決し、社会の発展に必要な社会資本整備を支援し、その成果を社会に還元していくものです。

この社会的存在意義を基底に、インフラ整備の発注者である顧客価値とインフラ整備がもたらす新たな社会価値の両立と最大化を目指していきます。

E・Jグループは、このプロセスを循環させることにより、グループの持続的成長と社会の持続的発展に貢献していきます。

“地球環境にやさしい優れた技術と判断力で、真に豊かな社会創りに貢献”

E・Jグループの事業分野

group businesses

E・Jグループでは、「建設コンサルタント領域」を中核事業に、グループ全体の新しい案件を開発する「事業開発領域」、今後市場の拡大が予想される社会資本の管理・運営をサポートとする「インフラマネジメント領域」、成長の著しい海外市場を開拓する「海外コンサルタント領域」の4つの領域を事業展開し、川上から川下までワンストップサービスが可能な事業体制を整えています。

また、近年の新しいビジネススキームの実施にあたり、特定の業務を行う子会社も設立しています。